InputIterator

InputIterator

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言語: Visual Basic    C#

最終更新日付:2012/07/03 18:12:30

説明

InputIterator は入力反復子のための抽象クラスです。このクラスは、以下のように型パラメータ T をとるジェネリック型です。

Public MustInherit Class InputIterator(Of T)
    :
    :
End Class

public abstract class InputIterator<T> {
    :
    :
}

入力反復子は、値の取得、1つ先の要素への移動、他の反復子と同じ位置を指しているかの検査ができます。値の取得には Value を、移動には MoveNext を、そして位置の比較には = 演算子と <> 演算子を使用します。以下に簡単な例を示します。

入力反復子は、値の取得、1つ先の要素への移動、他の反復子と同じ位置を指しているかの検査ができます。値の取得には Value を、移動には MoveNext を、そして位置の比較には == 演算子と != 演算子を使用します。以下に簡単な例を示します。

Public Sub Sample(ByVal itr1 As InputIterator(Of String), _
                  ByVal itr2 As InputIterator(Of String))
    itr1 = itr1.Clone()
    Do While itr1 <> itr2
        MsgBox(itr1.Value)
        itr1.MoveNext()
    Loop
End Sub

public void Sample( InputIterator<string> itr1,
                    InputIterator<string> itr2 ) {
    itr1 = itr1.Clone();
    while( itr1 != itr2 ) {
        MessageBox.Show( itr1.Value );
        itr1.MoveNext();
    }
}

 

メソッドとプロパティ

この抽象クラスは以下のメソッド、およびプロパティを含みます。

 

実装に関する情報

入力反復子を独自に作成する場合、このクラスから独自の反復子クラスを派生してください。前方向反復子以上の反復子を実装する場合、ForwardIterator(またはその派生クラス)が InputIterator から派生しているため、その必要はありません。

反復子クラスを作成する例については、反復子を自作するにはを参照してください。

 

 


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